水路内点検のドローン活用事例|汚泥の堆積量や未知の設備の状況確認
人が入れない水路内の汚泥堆積量や未知の設備の状況確認を実現!【東急建設株式会社様】
東急建設株式会社は、鉄道や道路、トンネル、橋梁といった土木インフラや、ビル、住宅、物流センターといった建築物の建設など、幅広い分野の建築・土木事業を手がける総合建設会社です。 そんな事業のひとつとして、現在、施設の耐震補強工事に取り組んでいます。この工事において、堆積した汚泥をはじめとした水路の調査にIBISを利用しています。 今回の調査では、IBISを50mの長さがある水路の中で飛行させて動画を撮影し、その映像から3Dデータを作成しました。またその3Dデータから、汚泥の堆積量の測定が可能で、その精度の高さもご評価いただきました。 【事例概要】 ■導入先:東急建設株式会社 ■導入製品:IBIS ■課題:人が入るのが困難な水路内の汚泥堆積量の測定及び状況確認 ■導入効果:ドローン撮影映像から3Dデータを作成し測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社Liberaware
- 価格:応相談